皆さんは文盲という言葉をご存知ですか?
最近の日本ではあまり聞きなれない言葉ですが。目は見えるのですが教育を受けられなかったために読み書きができない人のことを言います。
インドネシアでは、今もそう言う人が多くいます。現在、世界の人口は約66億人です。世界の文盲の人は8,6%いると言われています。アフリカのBurkina
Fasoという国では80%が文盲です、日本では0.01%オーストラリアでは日本と同様、99・9%の人が読み書きができます。
インドネシアの人口は約二億三百万人です。
その内12,1%の人が文盲です、
10歳から14歳が30%
15歳から44歳が10%
45歳以上は60%です、世界でインドネシアの文盲率は第七位と言われています。
現在、インドネシアでは一千二百万の子供が貧困による理由で、学校に行くことが出来ないでいます。
就学時期を迎えてもお金がなく就学できず、そのまま大人になり恥ずかしくて未だに就学できないという人もいます。子供自ら家庭の事情で行かないと選択する場合も多くあります。
その他、何百万の学校でも、水準を満たす教師、教材の不足などで困難な状況にあります。
この原因については政府の対応の悪さが問題になっているといわれています。
インドネシア政府は、政府団体とも、未だに教育問題に対し関心が低い。教育に対する国家予算も常に低く、職業としての教師が軽視されている傾向にあるようです。
インドネシア政府は世界教育会議で、学校に行けない子供達の問題を早期に解決すると約束したにもかかわらず。
義務教育9年間を実際にできないでいるのです。
都会と田舎を比較するとやはり田舎は都会より文盲の人がたくさんいます
ジャカルタでは0.82%田舎のパンダンでは80%、つまり田舎のほうがこのような状況になりやすいということです。
都会では田舎より教育を受けられる人が多いし田舎では学校に行かない子供達がまだたくさんいます。
インドネシアの経済も悪いので子供が学校に行けない、その子供は将来、仕事がなく、結局その子の子供も学校に行けない。。。
こういう状況を繰り返している人も多いからです。
そのほかの原因としては、多くの村人はその問題を「大きな問題」だと思わない人もいるようで。
彼らの中には子供は学校に行かなくても大丈夫と考えている人もいるのです。
最近では年齢が高い人でも入れる社会スクールというものができ幼いころに教育が受けられなかった人でも受けることができるようになりました。しかしこの状況を見て私は残念だと思います。全ての人が平等に教育が受けらないということが残念だと思うのです。
日本では中学までは基本的に学費は無料です。国が子供たちを中学校まで卒業させる義務があるので。
日本の子供達は、安心して義務教育の9年間を受けることが出来るのです。
わが国も、教育にもっと力をれて欲しいと思います。
国が子供達を就学させ、大人になって勉強したいと思う人たちにも夜間でもいい。勉強するクラスをけるべきです。
私の友人の話ですが。。。
ある日、私の友達はスラウェシ島のKampung
pandanという村で労働実習しました。彼は1ヶ月ぐらいそこで住んでおりました。そして住民に読み書きを教えてあげました。その村はスラウェシ島にある田舎で、80%以上の住民が読み書きが出来ない人達です、
私の友人は無料で文房具を配りました、はじめは、私の友達は勉強したい人は市場へ来てください。と多くの村人たちに声かけましたが
少しの人しか来なかったんです。
でも彼はあきらめないで、次の日もまた次の日も村の人に声をかけていきました。その後だんだん多くの村人が来るようになりました。でもその村では黒板がないので彼は中古の板を使っていました。設備が無くても彼は、毎日一生懸命文盲の人たちに読み書きを教えてあげました、教えた後、殆どの村人たちは読み書きができるようになりすごく喜んでもらえたそうです。で、そのあと村の人達は授業料のかわりに果物や野菜とか色んなものを持ってきてくれたそうです。
そんな話を聞いて
私も彼のように文盲の人たちを助けたいとおもいました。。どうすれば文盲の人をなくすことが出来るのか。
文盲の人はテレビやラジオなどの情報にあまりわからないです。。たとえば大統領選挙にも彼らは何を選んだほうがいいか彼らはわからないです。災害の情報などもわからないので、デマによって行動をしてしまう、それをなくしたいです。
私の夢は、オスロで進学したいです。そしてインドネシアへ帰ったら。文盲の人たちのための学校を作りたいです。インドネシア語だけでなく。ローマ字や日本語なども教えてあげたいのです。そして一番の問題である、文盲の人たちがこのインドネシアの国からなくなるように。私たちが出来ることから、一歩づつ努力していきたいと思います。でも、今はお金がないので。まだ夢は実現しません。一生懸命、がんばって奨学金をもらえるように努力したいと思います。
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